Amazonは常に自分たちが持っている物を提供している。

Amazonは何でもやってるイメージがあるけど、よくある大手企業みたいに何でもやるって訳ではなく、あくまで持っている物の中でできる、ユーザーが求める物を提供し続けている。

流行ってるから、儲かるからやろうって発想はないと思う。自分たちが持っていて、それを望むユーザーがいるならやってみようって感じ。

AWSのEC2なんて、サーバがどうしても余っちゃってもったいないからユーザーに使ってもらおうって始まってるし、Kindleもユーザーが望んでいて、他にそれをできる企業がないから(GoogleとAppleぐらい)うちでやろうってなったんだと思う。MWSもユーザーが望んでここまで機能を実装してきたし、AWSも日々進化し続けている。

そして、これだけのサービスを展開し続けられているのは、間違いなく持っている技術力がずば抜けて素晴らしいからだ。

どれぐらい凄い技術を持っているのかはクラウドサーバをみると解りやすい。日本の最大手サーバ会社が意気込んで放ったクラウドは全て失敗に終わっている。恐らく日本でトップクラスのサーバ技術者を多数抱える企業が技術的な問題で失敗しているのだ。この事実からAmazonの抱える技術力の高さは想像を超えている。

Amazonの本質は技術力の提供だと思っている。持っている物を分かち合う精神があるんだと思う。

 

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