収入の話をしたので、出費の話もついでに

一言で言ってしまえば、めちゃくちゃ生活費安いんです。

家賃込みで15万ぐらいあれば悠々自適に生活できるのがニート的ライフスタイル!
何となく使って見たけど、「ニート的ライフスタイル」っていい感じの言葉じゃないですか?流行るかな( ^ω^)ワクワク??

池袋でマンションに一人暮らしです。
相当安いと思います。数年前の自分の生活と比較すると、半分以下の出費で生活しています。

なぜ、安いのかという問いにはこう答えます。
「考えているから」と。

ニートですからね、時間は人より多大にあります。
先に言いますが、節約とかケチとかそういうことを考えるんじゃないですよ。

この消費が本当に必要なのか
何かを手に入れるのに、もっと有効な手段はないのか
より良い生活をするには何が必要なのか

こういうことを常に考えながら生活していると、不思議なことに消費がみるみる減っていくんですよ。特に食費は大きいですね。

私、食にはかなりうるさくて、一々いらんこと口走って良く人に嫌われるとか良くあるぐらいです。でも、譲れないんです。
マズイ物を食べたくない。ただそれだけなんですけど、マズイ物が多すぎるこの社会ではその望みすら難しいという。もちろん、できればウマイ物を口にしたいのは言うまでもないですね。

マズイ物ともう一つ嫌いな物があって、無駄に高い物です。
高くて上手いものはたくさんあるけど、値段に見合った味を提供してる店が何と少ないこと。
例えば、近所に母屋っていうそれなりに有名だと思う焼き鳥屋があるんですけど、めちゃくちゃ高いんですよ。たかが鳥を焼いた物に数百円とか値段付けて売ってるのが信じられない。それなりに美味い肉だし、焼き方もそれなりにちゃんとしてる。でも所詮その程度で、もっと上手い店はたくさんあって、そういう店は職人とよべる人が焼いてて、もっと安く提供してることが大部。
味と値段だけで言えば、母屋なんて今井屋とかに比べれば、数段美味しくてリーズナブルなんですけどね。
たまたま近所なんで例えに出したけど、母屋いいお店ですよ!池袋であんなに美味い鳥出す店は知らない!オススメです!!

そんなんなんで、なかなか一人で食べられる美味しい店ってないんです。
でも、美味しい物食べたいと思ったら、自分で作るしかないわけです。
必然的に自炊って道に行き着くわけです。

ちなみに自慢ですけど、料理はめちゃくちゃ上手いです。勉強してないこともないけど、なによりセンスです。一度食べると同じ料理が作れちゃう感じです。
料理っていう行為は元々好きだし、食べてうまけりゃ満足する。もし、失敗して不味くても自分に文句いうだけでストレスにもならないし、いいことずくめ。
ただ、片付けだけは好きになれない・・・

美味い物といっても豪華な食事を求めるわけでもなく、普通に美味しければいいのです。
美味しいお米と、美味しい味噌汁、あとは漬け物でもあればそれだけで満足できます。あと、煮物でも焼き物でも足せば一汁一菜ってやつです。本当に美味しければこれだけで十分満たされるものです。

これが「食」について考えぬいた結論です。

他に大きな消費はやっぱり娯楽ですかね。
いろいろ考えたのですが、娯楽って結局ストレス解消の手段だと思うんです。
仕事のストレスを酒とか夜の遊びで解消したりするんだと思います。だから、ストレスフリーなニートには必要がないんですね。欲求もありません。
もちろん、普通の楽しみも娯楽でしょう。気の合う仲間と酒を飲んだり、好きな異性と一緒にすごしたり。でも、こういうのって豪華な店である必要も、隣に若い子が座る必要もないんですよね。人と人とがメインで他は全部おまけなんですよ。だから、お金をかける必要はないんです。

あと、ゲームも良くやりますね。最近PSPを始めて買って何本かソフトも買いましたけど、それまではゲームを買うことはかなり少なかったです。ここ1年ぐらいはCivillizationというゲームをずっとやってましたし、間にMinecraftをちょこちょこやってて、他にはお金を出したゲームはなかったと思います。
暇つぶし感覚でやるゲームはいくらでも無料のがあるのでそれで十分満足なんですよね。下手なゲームにお金を払って後悔なんてしたら、逆にストレスになりますから、これがベストだと思っています。
他にはボードゲームとかもいいですね。ドミニオンとかはかなりハマリました。ドミニオンはオンラインで対戦できるのが最高に楽しいです。もちろん無料ですし。
こんな感じでゲームに費やすのは希に数千円といったところ。

最後の消費ですが、私にとって一番大きな消費って物欲なんですよね。
なんていうか、とにかくジャンルとか関係なく無性に何かを欲してます。
例えば今欲しい物だと、iMacとスキャナー、MBA、スコティッシュ、ペットの飼える家、大きなビーズクッション、精米機、スチームオーブン、箪笥、部屋の照明、作業用の部屋兼倉庫、靴、クロスバイク、折りたたみ自転車、PS3とソフト数個、ハイスペックゲーミングPC、テンピューレのマットレス、一眼レフカメラ、、、、
一息でこれぐらい思いつきます。まだまだ出てきます。
自分の物欲に正直に従っていたら、毎月100万ぐらいじゃ全然足りません。
そこで考えるわけです。なぜ必要かとか、それを買えば何を得られるのかとか、替わりはないのかとか。本当に今それが必要なのかを判断するわけです。
実際、このなかで必要な物って皆無です。
結局、物欲って買うっていう行為そのものなんですよね。お金を消費することで満たされる欲求、なんともやっかいな物ですね。

我慢すると、それはストレスになります。なので考え方が大事。

今の私にとって、生活に必要な物以外を買うという行為は、その為のお金を稼ぐことと切り離せないことなんです。今月大きな買い物をしたら、来月末の支払いまでに働いて収入を得ないとならないわけです。
物欲というストレス解消手段と、労働というストレス蓄積手段を天秤に掛けなくてはいけません。
私はなぜニートをしてるかと言えばストレスから解放されたいからと言っても過言ではないぐらいストレスが嫌いなので、ストレス対物欲では完全にストレスが優先され、合理的に物欲を沈めることができるのです。我慢に似てるように感じるかもしれないけど、全く違う考え方でストレスにはならない。
たまに負けて買っちゃうこともありますが、購入の決断までにかなり考えます。とにかく考えて、悩み抜いた末に購入を決意します。過剰だろってぐらい考えた末の購入は、良くある衝動買いなんかよりすっごいスッキリするんですよね。

ニートって余裕がすごいあるってこと。なので、どうしても欲しい物があるけど、お金がないって時には働けばいいんですよ。別に働いたら負けなんてルール、ニートにはありませんから。
日雇いのアルバイトでもなんでもいいです。数万円やそこら簡単に収入得られます。仕事なんて選ばなければいくらでも有り余っていますからね。

私とか、生活最低限の収入だけで生活してますけど、余裕はいっぱいあるんですよ。精神的にも時間的にもですが、何より金銭的に。
最低限の収入で余裕があるって変かもですが、時間的余裕はそのまま金銭に変換可能だと思えばいいだけです。
例えば生活がギリギリのサラリーマンが高価な物を欲しがったとき、ローンか借金かしか選択がないけど、ニートなら働けばいいだけです。なんなら明日からでも働きに行けます。日雇いとか派遣とかならその日に給与もらえたりもします。どっちが金銭系余裕が多いか解りますよね。

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